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外部生限定のお試し入塾「冬だけタケダ」始めました

2023年11月4日 [ブログ, 成城学園前校ブログ・お知らせ]

こんにちは！小田急線沿い世田谷区の武田塾成城学園前校です！

入試が３ヵ月後に迫ってきて受験生は追い込みの時期になってきました！
今はまだ３年生や浪人生ではない人たちも来年のこの時期を思い浮かべながら「やらなきゃ！」と思っている人は多いはず。

でも何から手を付けたらいい？どの予備校や塾に通ったらいいだろう？今の塾のままで大丈夫かな？など迷いに迷う人が増えるこの時期、その一つの答えがここにあります！

「冬だけタケダ」へんな名前の武田塾冬期講習です。
「冬だけタケダ」をまだよく知らない、または全く知らないという人、そもそも武田塾を知らないという人はこのまま読んでくださいね！

冬だけタケダってなんですか？

「冬だけタケダ」は武田塾の冬期講習なんて書きましたが、武田塾って夏期講習や冬期講習はやっていないんです。
え、じゃあ何なのよ？…外部生限定のお試し期間です。

武田塾が「授業をしない塾」だということは知ってますよね？
なぜ授業をしないかというと「授業は聞いても忘れてしまうから」です。

忘れないためには 自分で理解して自分で覚えて自分で解く これが一番忘れにくく、力がつくやり方なんです。
でもこの自分で理解してというところにすごく時間がかかってしまう、自学自習は効率が悪いと思ってしまう。

でもそれは参考書のレベルが合っていないから。
背伸びをして今から志望校レベルの参考書を使ったり、予備校で志望校レベルの授業を聞いても内容が入ってこないから時間のムダです。

とはいえ、基礎の基礎レベルの参考書など使って勉強始めるのには勇気がいりますね。今こんなのやってて間に合うのか？

今受験生でなければ、今こそ自分のレベルの低さを理解して基礎の基礎から自分で理解できる範囲を広げる勉強を始めなければいけません。
志望校が難関であればそこの問題が解けるレベルに到達するように参考書と勉強時間のルート付けと管理をするのが武田塾です！

そしてその入り口が「冬だけタケダ」です！

冬だけタケダをやる意味は？

それでも大手予備校の講師陣は魅力だし、個別指導塾であれば隣で先生が丁寧に教えてくれるのも魅力ですよね。

それがそもそも成績が上がらない原因だということに気付いてほしい！
なぜなら予備校のネームバリューだけに安心感を持ったり、個別指導塾の先生に教えてもらおうという依頼心で自分が主体的に勉強するという覚悟がないから！

そこで、自分でやるとはどういうことか？自分でできるのか？という疑問や不安を持っていて、武田塾に入塾して本当に大丈夫か？と思っている人たちに、入会金無し（1ヵ月の特訓料はかかります）で1ヵ月やり方教えるからまずはやってみて！というのが「冬だけタケダ」です。

冬だけタケダでは何をするの？

流れとしてはこんな感じです。

①まず受験相談に来て今の学習状況や志望校、勉強についての悩みなどを聞かせてください。受講に必要な科目やテキストを提示して課題の進め方のイメージを掴んでもらいます。
イメージが掴めたら申込書にサイン！
この時点で科目ごとの宿題はまだ出しませんが、「武田塾勉強法マニュアル」を渡しますので「初回特訓」までに内容を覚えてくるという宿題が出ます。

②いよいよ「初回特訓」では自学自習のスタートを切ることになります。
まず「武田塾勉強法マニュアル」の内容が頭に入っているかをチェック。まだ入っていないようならそれぞれの参考書に応じた勉強の仕方についてレクチャーします。

武田塾のルートに沿うように市販の参考書や問題集を設定して具体的に日割りで宿題を決めていきます。
ここから本当の自学自習が始まります。

③自分の家では集中できない人や、受験生と一緒に勉強する雰囲気の中に身を置きたい人は、冬だけタケダの受講期間中いつでも
武田塾の自習室を使うことができます。
参考書だけでは理解が難しい単元の学習には武田塾生と同じように授業動画も見放題！

④特訓日になったら日割りで出した宿題の「確認テスト」があります。１科目につき１時間とまずまずの分量。
この「確認テスト」の点数によって先へ進むかもう一度やり直すかを判断します。
講師がマンツーマンで今日までの勉強の仕方が適切だったか、本当に理解できているかなどを確認していきます。
勉強の仕方が間違っていたり、単元内容を理解していない場合は改めてやり方を指導します。

⑤最後に次回までの宿題を決めて終了。

これは武田塾の正規入会生と全く同じ流れです。